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壇 琢磨  鏑木 毅
今回のREACTOR MAX JP は、BIKE 界の大御所 壇琢磨さんとTRAILRUN 界のハードコアスター鏑木毅さん達の要望を大きく製品にフィードバックしました。アスリートの求める、アイウェア…、その答えがここにあります。
 
トレイルランニング、ランニング、ジョキング、トライアスロン、MTB、ロードバイク、通勤ニスト。走ること、ライデイングすることをサポートする国内企画のJAPAN MODEL。フレームの設計、レンズの選定、コストの追及、そしてファッションとしての味付けを加えた、このREACTOR MAX JP VERSION。自信を持ってスポーツする皆様に提案いたします。
実はこのREACTOR MAX は、SMITH USA 社が3年ほど前からリリースしているモデルです。そして、デザインの企画は、BIKE 界の大御所壇琢磨と、RAILRUN 界のハードコア“ 男、鏑木”、トライアスロン・オリンピック日本代表上田藍達の要望を大きく製品にフィードバックしました。アスリートの求める、アイウェアとは…答えがここにあります。
全体幅を2mm 広げる。オリジナルのデザインのままでもほとんど問題はありませんが、より多くの日本人に心地よい装着感を追及しました。
幅を2mm 広げたことにより全体デザインの美しさが少し崩れます。(サングラスとは恐ろしいもので、USA のモデルで最高にカッコイイものを日本人に合うように鼻のところだけを2~3mm 高くしただけで、全体のデザインが崩れてしまいます)
そこで、レンズのあるフロント部の傾斜(耳にかかるテンプル。ツルと呼んでいますが、そことの交わり角度)を少しキツクしました。ほんの僅かです。
一般的にスポーツサングラスは、プラスティック系の素材を型で『インジェクション成型』しているものがほとんどです。ファッション系の高級サングラスはアセテイトという積層版を削り込んで基本的にはハンドメイドで作り上げます。
インジェクションの特徴は、型で作るので大量生産に向きます。また1本1本の精度にムラが少なく、フレーム自体が軽量化されます。
REACTOR MAX JP は、TR90 というグリラミッド系の素材でインジェクション成型されています。非常に耐久性に優れ、かつアルコールや洗剤などの化学薬品の影響を受けません。軽く、熱に対して形状変化起こさないなど、優れた性能を持っています。スポーツサングラスのフレームとしては最適な素材です。TR90 はグリラミッドでも最高グレードのもので、メーカーによってはTR55 という一世代前の性能の劣る素材を使用していることが多くみうけられます。
フレームカーブは、オリジナルのデザインに較べ、テンプルを多少内側に湾曲させました。これは、下の写真を見てもらえばわかりますが、欧米人と日本人の頭の形の違いによりカーブを対応させたのです。また、フレームの幅を2mm 広げたのでテンプルカーブのデザインがそのままだとフィッティングが甘くなることを防いでいます。
フレームカーブは、オリジナルのデザインに較べ、テンプルを多少内側に湾曲させました。これは、下の写真を見てもらえばわかりますが、欧米人と日本人の頭の形の違いによりカーブを対応させたのです。また、フレームの幅を2mm 広げたのでテンプルカーブのデザインがそのままだとフィッティングが甘くなることを防いでいます。
耐久性はそのまま頑丈なreactor max jp です。デザイン重視のやわなかっこいいものはいらない。落としても、落としてもびくともしない質実剛健のフレームを鏑木も石川も壇も求めます。長時間のランでは当然軽さが求められます。同時に、不慮のアクシデント時にサングラスを地面に落とす事態にもびくともしない耐久性が求められます。 reactor max jp はフレーム&テンプルに必要最低限の肉厚を持たせ、かつフレーム自体の剛性としなやかさを追求しました。
左) REACTOR MAX JP のヘッドカーブです。
真中)モデルは違いますがUSA のREDLINE のカーブです。欧米人は頭の奥行きが長く、幅が狭いので右のようなカーブが合います。
   日本人は頭が上から見るとまん丸に近いので左のようなカーブに幅を持たせた包み込むようなデザインがフィットします。
右) REACTOR MAX JP のしなやかさと頑丈さです。こんなにグニャグニャに曲げても平気です。
鏑木は160 マイルレースなどのレースでは、24 時間以上サングラスをつけっぱなしで走ります。顔にフィットしてないサングラスをかけ数10 分でこめかみや、頭が痛くなったことがありませんか?リアクターマックスはフィット感のよさと長時間の使用でも違和感を“ 感じさせない”デザインです。鏑木曰く“ 長時間のレースでは多少の違和感が後に響く。”その答えが、メタルノーズパッドです。
MTB ライダーの壇は言います。フラットに近いサングラスはBIKE での高速走行時に顔に風圧を感じ、違和感を覚えると。そのためサングラスに求めたれるのは、8-9 カーブという深いフレームカーブです。つまりエアロダイナミクスが優れ、当たった風をスムースに流すことの出来るデザイン。この深いフレームカーブはサイドからの光と風の侵入を防ぐことも可能にします。
深いフレームカーブをアスリートの顔にぴったりとフィットさせるためにノーズピースは非常に重要なパーツです。
角度、幅とも自由に調整でき、かつ剛性度が高いものでなければなりません。
好きなように曲げてください。人それぞれ鼻の高さに幅そしてボリューム等の違いがあります。リアクターマックスのメタルノーズピースのメタル部分は、鼻にあたるノーズピース部分の角度を変えることが出来ます。どんどん曲げて調整してください。この部分、別売りしています。ねじ1本で簡単に交換できます。
・ブリッジつき ¥1,000
・ノーズラバーのみ¥800/set(片方の場合は¥400)
耳の後ろを支えるテンプルエンドは、長時間の使用でも一点加重による痛みを防ぐためのしなやかさが必要です。かつ、激しい上下運動にもずれのないサポートが必要です。スミスの採用する特殊ラバーは吸い付くような粘着性を持ち、“ やわらかいフィットなのにずれない”を実現。サングラスを外すときに髪の毛が引っ張られるような強い粘着性を体験してみてください。
リアクターマックスには、SMITH のスタンダードレンズ3 枚がフレームによってアレンジされています。通常ランニングだけで使うのであれば、Clear Mirror の1 枚レンズで十分なのでJAPAN VERSION では1 枚レンズモデルを多く用意しました。
左) レッドミラー。流行のギンギラ系です。晴天から黄土の高い山などの特に紫外線、ブルーライトが強いところでの使用を
   お勧めします。ベースのレンズは対象物の自然の色の表現に優れるグレーです。真夏の太陽ぎらぎら時にお勧めです。
   石川は、海外遠征では砂漠のような直射日光をもろに受けるところではこのレンズを使用しています。可視光線透過率15%。
真中)イグナイター。SMITH の誇る、イグナイターレンズは対象物の凹凸と距離感をくっきり見せます。
   曇り~晴天時にオールラウンドに使用できます。表面に薄いプラチナコーテイングが施されています。
   可視光線透過率30%。ゴルフでの使用にも最適です。芝目がくっきり見えます。
右) クリアミラー。通常のクリアレンズより少しミラーを強くしてこれ1枚で夕方の薄暗い時間帯から、晴天時でも
   それほど目にストレスを感じない、可視光線透過率62% です。ドピーカンの夏場には少し眩しいです。
左側はtlt 加工(プリズム補正ナシのレンズ)はライダーの足の部分に歪みが生じているのがわかります。レンズの外側の映像にこの現象が発生します。
 
右側はsmith のtlt 加工をされたレンズです。レンズの外側の映像のゆがみを補正しています。
快適に走るためには、実際の景色が歪みなく、正しく脳に伝わらなければならない。
ちょっとした視界の歪みが大きな事故につながる。
 
8 カーブ以上のレンズでは、光線がレンズを通過する距離が場所によって違ってきます。それにより光の方向が屈折されて眼に届きます。smith のテーパーレンズテクノロジーはレンズの厚さを、中心から外側に向かって薄くすることにより、レンズを通過する光を直線的に眼に届ける技術です。スポーツサングラスは、顔に沿ったデザインがほとんどで、レンズのカーブも8 ~ 9 カーブです。このような光の屈折を調整する機能を持たないレンズでは、目の前の岩と自分の距離が微妙に違ってくるのです。
 
サングラスをかけていて、頭痛の原因にあることありませんか?
 
レンズ自体にプリズム補正(smith ではこれをtlt テーパーレンズテクノロジーと呼でます。)のないサングラスでは、映像が本来の位置より内側に見えてしまい、脳がそれを補正しようと働き眼精疲労の原因となります。
森の中では十分な明るさが欲しい。オープンスペースでは直射日光の眩しさを抑える機能が欲しい。 この相反する要求に応えるのがハイドレンズです。このレンズは特殊なコーティングの力で目に眩しいと感じる光を、 やさしい光に変える機能を持ちます。
このハイドレンズは国内の偏光レンズのトップメーカーと共同で開発されたレンズです。SMITH では、このレンズの 特性を生かしてビジネスサングラスというジャンルで新しいサングラスを提案しています。レンズの色が薄いのに(ほ ぼクリアに近い)、サングラス機能を持つ特殊コーテイングレンズです。日本人にとっても、まさにオールタイムサングラスです。  当然、トレールラニングだけでなくMTB や全てのスポーツで有効なレンズです。ビジネス、ドライビング、日差しの強い日中。一日中、どんな時でも使うことができ、UV-A ,UV-B などの有害な紫外線から眼を保護します。
 
>>HYDE SERIES
以前石川君がアメリカでのレースに参加中、山の上からこぶし大の石が崩れてきて顔面に直撃しサングラスを真っ二つに割りました。サングラスをかけていたおかげで顔面打撲で済みましたが…もし掛けていなかったらどうなったか想像がつくと思います。
案外日本人は目への紫外線のダメージについては無頓着な人が多いようです。
オゾン層の破壊により、地上に降り注ぐ有害な紫外線の量は以前より数段増えています。
外のスポーツをやる上では必ずサングラスによる紫外線対策が必要です。
長期にわたり紫外線のダメージを目に蓄積させると、白内障などの目の病気になる恐れがあると専門家は指摘しています。
また、女性の美白の観点からもサングラスが有効だということ、ご存知ですか?
サングラスなしで、紫外線に2年間浴び続けるとあなたの眼も右側のレンズ左半分のようにダメージを受けてしまう恐れが。 毎日大量な紫外線を浴び続ける猟師さんに白内障などの眼の病気が多いのもこのためです。
 
レンズにも当然寿命があります。人工的に2 年間に相当する紫外線を短時間に浴びせてみました。
結果は右の通りです。プラスチックレンズは、色が抜けただけでなくレンズの機能さえなくなってしまいました。
 
本当に紫外線のエネルギーは怖いものです。
急激に紫外線を投射したとはいえ、このエネルギーがあなたの眼をまたは肌を狙っているとしたら…。
目に紫外線が入ることにより、脳が肌を守るため皮膚にメラニン作るよう命令するそうです。
体中紫外線カットの布で覆っていても、サングラスをしていなければ肌は黒くなっていくといわれています。
右のアイコンは鏑木 毅本人がデザインしたものです。
 
フレームの内側にこのアイコンが印刷されます。
鏑木モデルは、本人がフランスをイメージしたカラーを採用。
 
このモデルは、特殊なレンズを装備した限定モデルです。
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